アプリケーションのパッケージ化は、EXEパッケージを使用する方が簡単です。 実行可能ファイルを選択します(例:setup.exe）をルートから。 DSMは、実行可能ファイルとディレクトリ内の他のすべてのファイルが確実にパッケージ化されるようにします。 DSMは、インストール(またはアンインストール)に必要なスクリプトを作成し、ファイルをExtern directoryディレクトリに自動的にコピーします。 ウィザードダイアログに必要なインストールパラメータを入力します。 EXEパッケージを作成する方法：
- ソフトウェアライブラリ内の目的のソフトウェアフォルダを選択します。
- アプリケーションパッケージの作成>EXEパッケージタスクを選択し、ウィザードに従います。
- パッケージ名を入力します。
- セットアップなどの実行可能ファイルを選択します。exe”を起動します。
インストールに追加のファイルが必要な場合は、同じディレクトリと子ディレクトリ内のすべてのファイルをパッケージ化するオプションを選択し - コマンドラインオプションで実行オプションを指定します。
- タイムアウト(分単位)を使用して、システムが失敗したメッセージをサーバーに発行するまでのインストールにかかる時間を指定します。
続行をクリックします。 - 後でアプリケーションをアンインストールする場合は、サポートアンインストールオプションを選択します。
- アンインストールなどの実行可能ファイルを入力します。exe、アンインストールに必要なパラメータとタイムアウト（分単位）もここにあります。
“続行”をクリックして、梱包プロセスを終了します。
必要に応じて、パッケージングワークベンチでパッケージを開き、スクリプトをカスタマイズします。